このスマホもそろそろかなと思っていましたが、あっけなく近くの彦根市のiPhone修理店に駆け込む日が来ました。
そう、私が何年も使っていたiPhone6は、たった1分弱目を離した隙に故障というよりは、あの世へ召されたという感じです。(ちなみに故障したiPhoneも滋賀で買取してくれます。)
色々とネットで調べた結果、おそらく、バックランプと言われる場所のバッテリー的なものがなくなったのだと思われます。
1分前まで普通に使えたスマホが、ちょっと目を離した隙に全く復活することなく故障・ご臨終ということになったのです。
この故障の時の状況がすごかったのです。
今までも、スマホを使いすぎたらボディが熱くなることは多々ありましたが、それは、10分以上使っていたからです。
でも、今回は1,2分使っただけなのに、今まで感じないほどの熱さを感じ、おかしいなと思って、ちょっと目を離したらこの状態でした。
今まで何度もスマホやケータイを故障に導いてきましたが、今回もいつもお世話になってる彦根市のiPhone修理店に行きました。そしてまた新たにこういった故障の仕方があるのかと、実践して学んだ気がしました。