スマホの寿命がまだどれくらいか分からなかった頃に修理に出したお話

“タイトルの通り、スマホの寿命がまだどれくらいなのかな?
某iph●neを使用していて、そもそもスマホというものをアプリの端末としてしか使用していなかった気がします。
今も正直近しい使い方のままかもしれないのですが…
端末自体が進化を遂げていて使用頻度としてかなり多い電子マネーだったり、その他には電子マネーだったり、電子マネーだったり…
あれ?電子マネーしか増えてなくない?と思いましたが音楽も聴いてました。
ただこの日常に溶け込んでいるスマホが当時のようになるとかなり困るんだろなーと

一時期「このスマホ永遠に使えるんじゃないか?」と思ったくらい次の端末に変える必要性を感じておらず、
約2~3年使っていました。

ただ冬場になると充電が十分にあるにも関わらず、音もなく電源が落ちていたり仕事から帰宅しようとスマホをみると電源が落ちていたり…
これはなんだろう?とネットを調べ、行き着いた先は
「バッテリーの寿命」
あ、そんなんあったわ。
スマホの前に携帯電話、ガラケーと呼ばれるものを使用していました。
そのときにもある一定使用しているとバッテリー部分が膨らんできて端末を切り替える、機種変という
イベントが約2年おきに発生。

たしかによくよくスマホみるとちょっと膨らんでね?

そこで修理というかスマホのバッテリー交換に彦根の正規店でお願いするとどうなるか
これまたネットで情報収集。

当時その端末ごとどこかに送られデータとか消えて帰ってきたなど
あまりよくない情報が…(もしかすると調べ方が悪く、本当はそのような対応じゃなかったかもしれません)

そこで非正規店があるという情報を入手。
えー正直やばいお店かな…これ大丈夫かなー
とか思いつつ、はや一週間

結局
「その場でバッテリー交換可能」「待ち時間も少ない」「料金も安い」
に惹かれ、戦々恐々としながら非正規店舗へ

結論を言うと「数分」で「安く」、「バッテリーが復活」
え、あの行くまでの恐怖は…?
はよ行けばよかったやん…なんて思いながら
うわ!バッテリー持ちめちゃ良くなった!
とくにデータ破損とかもない!

またなんかあったらこここよう
とか思いながら+2~3年使ったところで
アプリの処理スピード、対応が合わなくなり泣く泣く端末変更

でもiphoneを高価で買取した彦根には感謝です。

当時のあの感動は今でも鮮明に思い出せるくらいがっつり記憶に刻まれております。
そんなお話でした。”